家族介護にはベターはあってもベストなし

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年末に書いた「介護はプロに任せるべし」という記事が、
おなじような体験をもつかたのブログで紹介されたようです。

ありがたい!

楽天ブログでは15年スギましたが、
こちらのブログは、まだ始めて半年?

リンクいただいたのは初めてです\(^o^)/

わかりやすく書いたつもりでも、
独りよがりになりがちです。

文章というのは読まれてナンボ。

こうやって推薦していただけたのは、本当にうれしい!

介護体制に入って7年半。

でも、まだ現在進行形なので、
ダイレクトに書けないことも多いのですが、

体験者なりの提言・・・でございましょうかね。

介護の話って、病気やがんの話と同じで、
若い元気な人にとっては聞きたくない話なんですよね。

気持ちはわかります。

でも、ある日、突然、脳卒中で親が障害者になってみると、
医療の業界にいながら、老化のことも、
脳のことも、知らなさすぎたのを痛感しました。

それよりも、あれほど元気だった父と、
もう昔のようには会話できないことがショックでした。

脳梗塞から高次脳機能障害となった今は、以前とは人格が違います。

私の「父」はもういません。

そこにいるのは、「父」としての役割を終えた、新しい家族なのです。

友達にも脳卒中(脳出血と脳梗塞をあわせてこう呼びます)で

父親がいきなり倒れた、という人は少なからずいます。

介護なんて関係ないと思っていても、

介護ってある日突然やってくるものですから、

親が65歳を越えたら、ある程度の心づもりをしておきましょうね。

そこでメモを一つ↓

家族介護にはベターはあってもベストなし

介護は、大切な人が衰えてゆくのを間近に見守る切ない仕事。だからこそ完璧を目指し、ときに犠牲的にもなれるが、無理が続けば恨みや憎しみも生まれかねない。介護者は自身の生活の譲れない部分はあまり変えず、頑張りすぎないことが完走の秘訣だろう。
(講談社健康ライブラリーのしおり「豆 養生訓」より)
この、「完走」という表現はいいですね。
とにもかくにも、がんばりすぎないこと これに尽きます!

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